PUKU's Room

てひょん’ｓ　Character

　　てひょん’ｓ　キャラクター






てひょん君にこれほどハマる大きな理由というのが、一人の人物の中にあまりにもいろんな魅力が凝縮されているからではないかと思うのです。
　かわいいだけ、とかかっこいいだけの人ならいくらでもいると思うのですが、てひょん君の中には「極めてかわいい」と「極めてかっこいい」が同居しているので、それを知った時点で、もう抜けられなくなってしまったのですが、新しいてひょん君と遭遇する度に、「へ？は？ひえぇ～！」とどんどん深みにはまってしまうのです。常に我が家ではてひょん君のCDかDVDかどちらかかかっていないと落ち着かないので・・・これって中毒ですかね？

　てなわけで、愛するてひょん’ｓキャラクターについて語ります。（＾O＾）



パク・チャンギ「Ready Go」
　　　てひょん君初主演のドラマです。チャンギと言えば遭難して山小屋でチョコレートを食べるシーンがかわいくて～ウォンビン君に分けてあげるかあげまいか・・・悩んだ末結局分けてあげるんだけど。あとビデオレターのチャンギも。PCの前で迷ってるチャンギのおめめも。刈上げてひょん君ちょ～かわい～。ユンソナちゃんが負けたチャンギがかわいそうだからってチャンギにキスしてもいいかって聞く所、「え～そんなのあり～？」だけど、やっぱりチャンギが好きなのねえ～うんうん。当然当然。てひょん君わか～い。どうみても高校生！



カン・インハ「日差しに向かって」
　　　ふふふ・・・イナですよ、イナ。イナ～！はあ～（ため息）もう、かっこ良過ぎ・・・。何でこんなにかっこいいんでしょ。キョヌだと思ってたらぶっ飛びますよ。最初の方はほとんど笑わないし、笑っても意地悪っぽかったりするので、「え？え？この人ほんとにてひょん君？」と思ってたけど、それがまたしぶくてかっこいいんだわ。でも途中からやっぱりてひょんワールドが炸裂しだして、あーかっこいいのにかわいい・・・ってもうメロメロにやられてしまうのですわ。
　本人は「日差しはイマイチ」と言ってたけど、「どこがよ！」と言い返したくもなる。てひょん君としてはこういうかっこいいキャラクターは恥ずかしいのかも。でも素敵だよ～てひょん君！



　チャン・キップン「ジュリエットの男」
　　　「これは良くできた」っててひょん談。え？どこがどう違うの？って思うけど。全くはちゃめちゃな、ありえね～的なキャラクターなんだけど、「キップン命！」になっちゃうめちゃめちゃ素敵な役です。よくこんな演技ができるな～といつもながら感心してしまうけど。最高にいい加減なんだけど、なぜか、いちず。泣かせる～おんおんおん（T.T)長髪＆原色ド派手なてひょん君もなかなか似合ってて素敵です。チャンビが「かわいい～かわいい～」を連発しながらどんどんキップンオッパにはまっていく姿、まさにてひょら～そのものですわ。



キョヌ　「猟奇的な彼女」
　　　「キョヌやああああ～」
　　あーもう何も書くまいかなーあまりにも有名だし～。
　　やっぱりキョヌは元祖、原点、不動の存在。どんな時もキョヌは我が心の奥底にしっかりといるのです。なんたって初恋のてひょん君だから。（＾－＾）
　てひょん君にとっても一番お気に入りで演じ易いキャラだったようで良かった。
そうだよね～てひょにをこんなに有名にしてくれたのはキョヌだもんね。



イ・ジファン「永遠の片想い」
　　　そうなのよ～ジファンもいるのよ・・・・ぐううう。ジファンってタイプとしては一番タイプなんだよね～ジファ～ン！え？この人もてひょん君？なんだけどこの物静かなてひょん君にまた完璧にやられちゃうんですよね～。参った参った。
　何でキップンがジファンなのよーもう仕方ない、別人にしとこう。あ、また本人談ですが、「別に無理やりイメージチェンジしたわけじゃないですー僕はそういうのにはこだわらない。」って、こだわらないことにかなりこだわっている、てひょになのでした。「ジファンは僕のやらないことばっかりする～。こんなのアリ？」ってまたかなり監督にごねてたらしい。ま、確かにそうなんだけど。



ソン・テイル「初恋死守決死大会」
　　　てひょんキャラは皆個性的なんだけど、この子もすんごい個性的なのだ。なんたって方言がすごいし、最初何言ってんのか分かんなくて焦ったぞ。それにあのちりちり頭。またもや「これっててひょん君？」なんだけど、ほんとにようやるわ・・・あんたは偉い！よくまあ、これほどどんくさくなれるもんだねー「イナがテイルかよ？」って・・・やっぱり別人にしとこう。
　最後の方でテイルがおててをすりすりしながら、イルメの婚約者にお願いするとこがかわいいです。ラストのキスシーンも、よくこんな演技できるねえ、って感心してしまう。表情の一つ一つがほんとにうまい！テイルになりきってるよー確かに。



チェ・ゴンヒ「いつか楽園で」
　　　やっと出てきました。ゴニたん。役的にはイナとキップンとダブるんだけど、また雰囲気が微妙に違うのです。そこがてひょにのうまい所。まあ、パターンとしては女好き、遊び人、大金持ちだけどさびしい、本命の女性に出会っていちずにひた走る。「全く同じじゃん」なんだけど、なぜかてひょん君に似合ってしまうこの役。「実際はどうなの？」とか思ってしまうけどねー。
　何と言っても見所はゴニの子供じみたいたずらなんだけど、これがほんっとにかわいい！てひょん君だからできるこの演技！さすがです。でも今までで一番泣いたのがこのドラマかもしれない。後半ゴニがあまりにもかわいそうすぎて！でも最後にはゴニが幸せになれるので良かった～。このドラマもあまりにも素敵な場面が多いのですが・・・かの有名なお魚プロポーズ。プールサイドのがおがおゴニたん。私のお気に入りはペンションでユビンがご飯の上に焼き魚を乗せてくれた時のゴニのあまりにも感激して嬉しそうな様子です。全篇を通してあまりにも可愛すぎる～もーいちいち倒れてたら先にすすめんじゃんかっ！ラストでぶっ倒れて昇天してしまった私。てひょん君大好き！
　本人はインタビューの度に「皇太子はイヤ～」とごねてるけど、観念しなさい、君は我らが皇太子なのだから。



Singerてひょん
　　　またまた「僕は歌手じゃありません」ってだだをこねまくっている。でも一度歌ってあの歌声を披露してしまったのだから、観念しなはれ。てひょん君だからうまく聞こえるのか？歌がうまいから好きなのか？今となっては知る由もなし。CDを聞く度に「あ～この素敵な歌声は誰なの～惚れ惚れするわ～、あ、そうかてひょん君だ。」って同じことを繰り返しているあほな私。でもまだうわさのAgain to
meのMVなるものを見てないので何ともいえないのですが、歌声とダンスに悩殺されるそうですな。いつしか私もMV見て発狂する日が来ることでしょう・・・コワ～。
　くう～たった２枚の宝石のようなCD・・・本人がだだをこねている限りあまり強くは言えないけれど・・・３集、いつか出してくれるよねえ。まあ、実は一番好きな曲が「モルナヨ」だったりするわけです。これ聞いた時は背筋がずお～んとしました。伸びる声がすごくきれいですねえ～。もちろんすべてが名曲ですが。



素てひょん
　　　あのーだいたい演技してる時も普通っぽいんですけど、インタビューとかの普段のてひょん君ってものすごく普通です。そういうとこにもまた参ります。まあ、もとがすごくかわいいのは確かです。そんなてひょん君を見てると、ああ、やっぱり演技してるんだなー役者なんだなーって思います。てひょん君一人じゃなくて衣装さんとかヘアーさんとか監督さんとかいろんな人があの万能エンタテイナーをつくり上げているんだなって思います。アジアをはしごしてる大スターなのに、どうしてあんなに普通な雰囲気や感性を持ち続けていられるのか不思議です。あのいつもごねまくる謙虚さがそうさせるのかもしれないけど、もっと自信もっていいのにーと思いつつもそんなてひょん君が大好きで～す。
てひょな～I love you～ハンサン　ヘンボク　ヘヤデヨ～（＾０＾）